涅槃の道場
讃岐国・香川県
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縁起 延暦23年(804)弘法大師が入唐前、この地に堂宇を建て自刻の聖観音像を本尊として安置したのが始まりといわれます。その時持っていた八個の焼栗を境内へ埋めたが帰朝後立ち寄られると皆すくすく育っていたので寺号を八栗寺と号し、第85番の札所に定められました。 その後寺運も栄えましたが、天正年間に長曽我部軍の兵火によって悉く焼失しました。文禄年間に無辺上人によって1部を復興され、さらに寛永19年(1642)蓮主松平頼重公が本堂を再建され、その後も復興がくり返されて現在に至っています。 |
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