涅槃の道場
讃岐国・香川県
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縁起 弘仁6年(815)白峰山に登られた弘法大師が宝珠を埋め、閼伽井を掘ったのが始まりです。ついで貞観2年(860)智証大師は白峰大権現のご神託により、海上に光を放っている霊木を引き揚げて千手観音を刻んで本尊として安置しました。 その後盛衰の歴史をくり返しますが、本堂は慶長4年(1651)高松藩主生駒公が再建したもので、大師堂は文化8年(1811)松平頼儀公によって再建されています。 宝物館には後小松天皇御宸筆の扁額その他が保管されています。 崇徳上皇の物語としては、四国行脚の旅に出た西行法師が上皇の亡霊に出合うという上田秋成の"雨月物語"が涙をさそいます。 |
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