涅槃の道場
讃岐国・香川県
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縁起 大同2年(807)唐から帰朝した弘法大師は先祖の氏寺を建てようとして、父善通師から荘園や邸宅の喜捨を受け、かつて唐で修行された青竜寺に模して堂宇を建て、父の名をそのまま寺号にして善通寺、お寺の後の五つの山にちなんで五岳山、三院号は大師の誕生したところから誕生院と名づけて第 75番目の霊場に定められました。 その後400年余りは寺運も大いに栄えましたが、永禄元年(1558)三好、香川両氏の戦火により堂塔をほとんど焼失しました。しかし歴代藩主や有力者の援助と代々の住職との努力によって復興され現在に至っています。 |
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