涅槃の道場 讃岐国・香川県


第七十一番 剣五山 千手院 弥谷寺




縁起

聖武天皇の勅願によって行基菩薩が開創され、山上からは四国・中国の八力国が望めるところから八国寺と名付けました。その頃弘法大師は真魚と呼ばれてこの岩窟で修行されています。さらに大同 2年(807)唐から帰国された大師は再度この山で修業中、空から五柄の剣が降る霊を感じましたので剣五山と改め本尊を刻んで安置し弥谷寺と改号して第71番の霊場に定められました。 その後全山焼失しましたが、慶長年間(1596‐1614)生駒讃岐守が再興しました。

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