涅槃の道場 讃岐国・香川県


第六十八番 七宝山 神恵寺




縁起

大宝3年(703)のある日、薄暗い海上がにわかに光り輝きそこにただよう船から琴の音が流れてきました。驚いた日証上人が・船に声をかけると「われは八幡大明神なり、この地風光明媚なる故に去り難し」とのご神宣がありました、上人は里人数百人とともに神船と琴を琴弾山に引き揚げ、社殿を造ってお祀りしたのが今の琴弾八幡宮で、神恵院は上人が八幡宮の別当院として創建されました。その後大同2年弘法大師が、この地に止まられ、第68番の霊場に定められました。 明治初年の廃仏毀釈よって本尊は観音寺境内の西金堂に移され、寺内に同居するようになりました。 納経所は観音寺と一諸になっています。

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