菩提の道場
伊予国・愛媛県
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縁起 天智天皇の勅命により伊子の大守越智守興が堂宇を建立し、天皇の念持仏、千手観音を本尊として安置したのがはしまりで、山号は本尊を1刀3礼して刻んだ処から作礼山と号し、寺号は養老年間(717‐34)この山に40年間暮らしていた阿坊仙人が突然雲のように消えたという伝説がら仙遊寺と名付けられました。その後弘法大師がこの地に止まり、第58番の札所に定められました。 以後寺運は大いに栄えましたが、昭和22年の山火事により全焼しました時、ご本尊と大師像は信者達の努力で難をのがれました。現在の建物は昭和28年以降に住職の努力により再建されたものです。 お寺の近くに犬塚池があり、その畔には昔、栄福寺と仙遊寺を兼ねていた住職に忠実につかえた犬の塚があります。池の名もその犬をしのんで名付けられました。 |
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