修行の道場 土佐国・高知県


第三十一番 五色山 金色院 竹林寺




縁起

聖武天皇は神亀元年(724)、夢 に唐の五台山をたづねて文珠菩薩 をを拝し三解脱の法門を授かりました。天皇は行基菩薩の唐の五台山に似た山があれば伽藍を建立し て文珠菩薩を安置するよう勅命されましたが菩薩がこの山を訪れたところ、唐の五台山に似ているの で文珠菩薩の像を彫刻して本尊とし堂守を建立して安置したのが始まりです。  その後弘仁年間に弘法大師がここに立ち寄られ、堂宇を補修して第31番の霊場に定められました。 "よさこい節"で有名なはりまや橋の伝説は、竹林寺の脇坊妙高寺の純信とおうまのロマンスで、これ が評判となって2人は離れ離れとなり、おうまは地元で平凡な結婚をしましたが純信は国を追われて伊 予へ流されました。

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