修行の道場
土佐国・高知県
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縁起 大同2年、唐から帰った大師は、 この地を訪れて嵯峨天皇の勅願に より伽藍を建立し、虚空蔵菩薩像を刻んで本尊として室戸山、最御崎寺と号し、第24番の霊場に定め られました。その後寺運は大いに栄え、嵯峨天皇を始め歴代天皇のご信仰も厚く、足利時代には土佐 の安国寺に定められ、以後各武将の寄進により七堂伽藍も整う大寺院になりました。しかし年を経る に従って次第にさびれましたが、元和年間(1615‐23)最勝上人により復興され、大正3年永江大仁師が 本堂を再建、現在に至っています。 徒歩の遍路道近くに大師が修行された御蔵洞があります。 |
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