発心の道場
阿波国・徳島県
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縁起 延暦17年(798)桓武天皇は当山を勅願寺として伽藍を建立しました。その後弘法大師がこの寺を訪れ修行していると、紫雲たなびく中に2羽の白鶴が黄金の地蔵菩薩を互いに守りながら老杉の枝に舞い降りました。大師は霊感を得て、直ちに高さ1m程の地蔵菩薩を刻んで金の尊像をその胎内に納めて本尊とし、山の形が印度の霊鷲山に似ているとこから、山号を霊鷲山、寺号を鶴に因んで鶴林寺とし第20番の霊場に定められました。 その後真然僧正が七堂伽藍を完成しました。以後皇室の信仰もあつく、蜂須賀公の庇護もあって寺運は大いに栄え、多くの寺宝が今も伝わっています。 |
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