発心の道場 阿波国・徳島県


第二番 日照山 無量寿院 極楽寺




縁起

行基菩薩の開基と伝えられま す。弘仁年間に弘法大師が訪れ て、27日間無量寿の秘法を修められると、結願の日に阿弥陀如来が出現しましたので、大師はそのお 姿を彫刻して本尊とし、第2番の霊場に定められました。ところが本尊後光が鳴門の沖まで届き、漁業 や航海の妨げになりましたので、本堂の前に小さな山を築いて光をさえぎったという故事から、日照 山と号したといわれます。 その後天正年闇に長曽我部元親の兵火によって堂塔は焼失しまし たが、逐次造営されて、万治2年 (1659)に本堂が再建されました。

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