発心の道場
阿波国・徳島県
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縁起 聖武天皇の勅願寺で、天平年間 (729‐48)行基菩薩が光明皇后の安産を祈念して、地蔵菩薩の小像を刻み、堂宇に安置したのが始まりです。弘仁6年(815)弘法大師が立ち寄られて等身大の地蔵菩薩を刻み、その胎内に行基菩薩の刻んだ小像を納め、立江寺と命名して第19番の霊場に定められました。 その頃は寺も400m程西の山麓にあって、寺運も大いに栄えましたが、天正年間長曽我部軍の兵火によって焼失しました。その後、蜂須賀2代藩主により現在地に移転、再興されました。本堂には伝説の "鐘の緒"が寺宝として納められています。 |
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