発心の道場 阿波国・徳島県


第十三番 大栗山 華蔵院 大日寺




縁起

このお寺は弘基6年(815)この地 を訪れた弘法大師が境内の北側に あたる大師の森で修行されていると、お寺の方角に大日如来のお姿があらわれ、「この地は霊地なの でお寺を建立せよ」との告げがありました。そこで大師は大日如来像を刻 み、堂宇を建てて、その像を本尊 として安置し、大栗山・大日寺と号し、第13番の霊場に定められました。  阿波の国一の宮が建てられる と、その別当寺として神社の管理に当りましたが、明治初年一の宮と分離し、十一面観音がご本尊と なり、大日如来は脇侍としてまつられています。

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